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筋肉痛を回復するためのマッサージ方法とお風呂の入り方は?

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筋肉痛はつらいものですよね。久しぶりに運動してスッキリしたかと思いきや、数日後に訪れるこの疲労感や痛み、重み。
本日は、筋肉痛になった時に回復するためのマッサージ方法や回復に良い食べ物、効果的なお風呂の入り方をお伝えしていきます。

筋肉痛を回復するためのマッサージ方法

運動をすると、筋肉の組織が損傷していきますが、その損傷を補い回復するために、ヒスタミンやカリウムなどの痛みを出す物質が出て来て、痛みや炎症が出てくる、これが筋肉痛です。
また、運動する事で乳酸が多く出るために疲労が溜まります。筋肉に乳酸が溜まり、そこから痛みが出ます。

筋肉痛はひどい人になると、動かすだけで痛みが強く、生活に支障が出るという人もいます。

そんな筋肉痛を和らげるためには、もみほぐすというイメージから「マッサージ」がいいと思っていませんか?
しかし、マッサージをする時によってその効果は全然違ってくるということをご存知でしょうか?
実は、筋肉痛になってからのマッサージは効果が薄く痛くなる前にマッサージをする事で痛みを和らげることができます。

特に運動した後のクールダウンしている時、血流がよくなっているお風呂の後などにマッサージをするのが一番効果的です。

マッサージの仕方としてはリンパマッサージのような形のマッサージが最適です。上半身であれば、首から肩、脇の下から指で押す様に流す形でマッサージします。

下半身であれば、ふくらはぎから太もも、同じく指で押し出すようにゆっくりとマッサージします。
あくまでももみほぐしは、筋肉を逆に傷めます。気を付けてくださいね。

筋肉痛回復にいい食べ物・食材は何?おすすめレシピ

筋肉痛の回復にいい食べ物は、クエン酸ビタミンCを含んだ柑橘類や、ビタミンB1のある豚肉、玄米、大豆、ペプチドなどタンパク質が多い牛肉、大豆、チーズなどです。

クエン酸は効果が高いと耳にしたことがあるのではないでしょうか?梅干しが疲労回復に良いとされるのはこの栄養効果からなのですね。また、黒酢を運動した後に飲むといいといいます。ただし胃が悪い人は食事を取りながら摂取するようにしましょう。

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簡単なレシピなら、豆腐とトマトのカプレーゼがおすすめです。
豆腐とシソ、トマトをはさんでオリーブオイル、塩コショウをするだけのかんたんイタリアンです。
トマトには疲労感を和らげてくれるビオチンが豊富です。豆腐もカルシウムやビタミンがあるので、運動をよくする人にはとても良い食材です。

またちょっと手が込みますが、黒酢酢豚もいいですよ。
ビタミン豊富な豚肉、そしてクエン酸の酢があり、しっかりとスタミナ回復できる材料でできています。酢豚を作る時の酢を黒酢にする事でさらに筋肉疲労回復に効果があります。

またシソを多く使ったシソジュースもおススメです。殺菌効果があるので、炎症を抑えてくれる他、クエン酸で疲労回復効果が期待できます。

筋肉痛になった時のお風呂の入り方は?

血行がよくなって、再生能力が高くなることから、お風呂に入ると筋肉痛を和らげることができますが、どうせなら効果的な入浴方法で入りたいものですよね。
筋肉痛に良いお風呂の入り方はいったいどんな入り方でしょう?
ご一緒に見ていきましょう!

まずは、お風呂に入るまでにクールダウンします。
筋肉痛になりそうな場所、なっている所にをかけましょう。上半身の時は心臓に負担のかからないようにちょっと離れた場所からかけましょう。

その後、ゆっくりとちょっとぬるめの温度のお風呂に入ります。半身浴で長い時間入るのがポイントです。

その間マッサージをするのもOK。しかし激しいマッサージはよくないので、指の腹で押すようなマッサージにします。リンパを意識したマッサージにすると、排泄もよくなって、むくみもなくなってスッキリとしますよ。

ゆったりできるようにアロマなど、自分の好きな香りでリラックスできる環境にすると、気持ちもゆったりして早く回復できるのではないでしょうか。

さいごに

疲労回復にはマッサージ、食事、そしてお風呂の3セットでかなりよくなります。一番は、とにかくリラックスして休息をしっかりと取ることです。
体に負担をかけ続けるようでは筋肉痛を和らげることは難しいので、ぜひゆったりとした気持ちで健康的に過ごして筋肉痛を早く回復するようにしてくださいね。

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