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風邪を早く治すための3つの重要ポイントと栄養・食事の基本&予防方法!

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季節の変わり目や、寒くなると流行ってくるのが風邪ですよね。“風邪は万病の元”と古くから言われている通り、甘く見てはいけません。
風邪を引いたらできるだけ早期対策で早く治すようにしたいものですよね。そのためにはどうすればいいのでしょうか?
今日は、

  • 風邪を早く治すための3つのチェックポイント
  • 風邪の時におすすめの栄養と食べ物
  • 風邪の予防方法として引きやすい人が注意したいポイント

をお伝えしていきます!

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風邪を早く治すにはどうすればいい?

風邪を引いたら「とにかく睡眠」これが基本です。

でも、仕事に家事に、何かと忙しく、早々休んでいられないのが現実です。
そんな時、手軽に風邪を治す方法はどんなことがあるのでしょうか?
風邪を早く治すための3つの基本原則はこちらです。

1)うがい&手洗いをする 
鼻の奥の方がむずむずしたり、悪寒がしたり…風邪をひきそうな感覚ってありますよね?
そんな時は、即、手を洗ってうがいをしましょう。うがいや手洗いをすることで、風邪の菌を洗い流してくれるので、風邪の引き初めに効果的です。
お茶などの飲み物を飲むだけでも菌が流されるので、外出中だったりでうがいができないときに有効です。

2)ビタミンCを多く摂る
ビタミンCを多く含む食べ物を摂ること!
但し、食欲がない時や、消化が悪いものでは胃に負担がかかり、かえってよくありません。 そんな時におすすめなのが、サプリメントです。どこでも手軽に飲めるし、とても便利ですよ。上手に取り入れて活用してみるといいでしょう^^。

3)体を温める
体が冷えると免疫力が低下してしまいます。
そうなると、風邪の菌と戦う力も弱まり、「風邪がなかなか治らない」という最悪な状態に…。
また、風邪の原因であるウイルスは、高温に弱いので、体を温めると良いのです。

特に、首の後ろには、風邪に効くツボがあるので、ラップにくるんだタオルを電子レンジで温めた「蒸しタオル」や、「カイロ」などで、首の周りを保温するといいでしょう。(カイロの貼りっぱなしは低温やけどの原因になるので注意してくださいね!)

もし熱が無ければ、お風呂には入ったほうがいいでしょう。
ただ、長湯はしないでくださいね。体が温まったな…と思ったすぐに出ましょう。そして、湯冷めしないように、十分注意しましょう。

ただし、もしも熱が高い時に体を温めると逆効果です。その場合は、タオルを巻いた保冷剤や、熱を下げるシートなどで、わきの下、首、足の付け根を冷やしましょう
そして、脱水症状にならないように、スポーツドリンクやお茶でこまめな水分補給を心がけましょう。

これら3つのことをぜひしてみてください。風邪が早く治りますよ!

それから、薬についてですが、特に市販薬は、症状の緩和に過ぎないので「飲んだら治る」というわけではありません。また、熱がある時、すぐに解熱剤を飲むことも場合によってはおすすめできません。
熱は免疫力を高めて風邪の菌と戦っているので、無理に下げてしまうと、その働きを妨げてしまいかえって風邪が悪化してしまうからです。

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風邪の時におすすめの栄養と食べ物は?

風邪の時には、ビタミンA・ビタミンB1・ビタミンC・たんぱく質を含む食品を摂ることが重要です。

ビタミンAを多く含むもの:モロヘイヤ、にんじん、しそ

ビタミンB1を多く含むもの:豚肉、レバー、うなぎ、大豆、かぼちゃ、さやえんどう、ひらたけ

ビタミンCを多く含むもの:ブロッコリー、ピーマン、アセロラ、柿、みかん、キウイ、いちご

タンパク質を多く含むもの:卵、大豆、鶏肉、マグロの赤身

梅干しも、クエン酸が含まれていて、抗菌と整腸作用があるのでおすすめです。生姜やネギも喉に良いので、ぜひ摂りたい食材ですね。
これらの食材を参考に、消化の良いレシピを作ってみてください。

例えば…

・ビタミンAを多く含む野菜を加えておかゆにする

・ホットはちみつレモンに生姜をプラスしてみる

・ビタミン豊富な野菜を入れて生姜スープにする

・うどんを卵とじにする。(のど越しの良いあんかけでもいいですね)

逆にNGな食べ物は…

風邪のとき、アイスクリームやかき氷など、冷たいものが欲しくなりますが、体を冷やす食べ物はあまり摂りすぎてはいけません。
から揚げやラーメンのような脂っこいものや乳製品、わさびのような刺激の強いものもNGです。
スイーツ系ではカステラやゼリーなどは大丈夫ですが、ケーキは消化が悪いので控えましょう。
コーヒーや紅茶も、利尿作用があるため、脱水症状を起こしてしまうかもしれないのでNGです。

風邪の予防方法!引きやすい人が注意したいことは?

風邪の予防方法は、まず「うがい・手洗いの徹底」です。
前にも述べたように、うがいと手洗いで菌を洗い流してくれるからです。外出先から帰った後は、すぐにうがいと手洗いをしましょう。

でも、手の洗い方をきちんとしないと、菌は残ってしまいます。
次の方法でしっかり洗ってくださいね!

1)手を水でぬらす
2)石鹸を適量つける
3)手のひらと手のひらをこすり合わせてよく泡立てる
4)手の平、手の甲、指の間を両手を組むようにしてもみ洗う
5)親指を片方の手で包み込んで洗う
6)指先を、もう片方の手のひらでもみ洗う。。
7)両手首をそれぞれつかんでもみ洗う。
8)流水でよくすすぐ
9)ペーパータオルで水気をよくふきとる。

また、外出するときは、風邪がうつる場合があるのでマスクをしましょう。

どんなに基本の予防対策をしっかりしていても風邪をしょっちゅうひいてしまう・・・。そんな人は、免疫力が低下している可能性が高いです。

免疫力の低下・睡眠不足・低体温・筋肉がない・ストレスをためやすい
↑こういった条件が重なる人ほど風邪がひきやすくなります。

このような風邪をひきやすい人は…

・湯船にゆっくりと入り体を温める
・冷たい飲み物や食べ物を摂りすぎない
・適度な運動
・バランスの良い食事
・十分な睡眠

以上のことに気を付けてください。

さいごに

一年を通して楽しいイベントがたくさんありますよね?でも風邪を引いてしまうと、体もしんどく、せっかくの楽しい気分も最悪なことになってしまうでしょう。
そうならないように、日ごろから風邪の予防と、引いてしまったら、早めに治すことを心がけましょう!

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