健康は大切!気になる症状・病気について正しく知ろう

病気事典

蓄膿症の自覚症状は?初期症状と原因から予防&治療方法まで!

更新日:



蓄膿症という病気について詳しくご存知ですか?名前だけは知っているけど具体的な症状とかまでは・・・という人も結構多いようですが、実は蓄膿症は放置して悪化すると怖い病気のひとつです。

最近鼻水が止まらない、鼻づまりが治らない、などの症状でお悩みの方は是非一度今回の記事を参考になさってみてください。

蓄膿症の自覚症状や初期症状として確認できるチェックリスト蓄膿症になる原因予防方法と治し方について書いています。

もしかすると、その症状は蓄膿症の初期症状かもしれませんよ?!

スポンサードリンク


蓄膿症の自覚症状は?どんな病気で悪化するとどうなる?

そもそも蓄膿症とはどんな病気なのでしょうか?
人間の鼻の両脇には副鼻腔という空洞があります。その空洞に鼻水や膿が溜まって炎症を起こすと、副鼻腔炎になってしまいます。
風邪を引いて一時的になるものを急性副鼻腔炎。風邪は治っているのに炎症が続いている、繰り返し発症するものが慢性副鼻腔炎つまり蓄膿症ということになります。

さて、蓄膿症には自覚症状がいくつかあります。
比較的わかりやすいものなので、もしかして蓄膿症かも?とお思いの方はチェックしてみてください。

蓄膿症かも?自覚症状チェックリスト

・鼻づまり
・黄色いネバネバした鼻水が出る
・鼻水が止まらない
・頭痛がする
・頬や目の周りが痛い
・歯が痛い
・鼻、口から嫌な臭いがする

これらが蓄膿症の初期症状です。一見するとただの風邪や花粉症と間違えてしまうような症状ですね。それ故、放置してしまう人も多いのだそうです。
ですが、放置して悪化してしまうと鈍く重たい頭痛や顔の痛みに苛まれたりするようになってしまうので注意が必要です。そんな辛い状態になってしまう前に気づいて治したいものですね。

蓄膿症の原因はなに?予防することはできるの?

さて、蓄膿症の自覚症状をお伝えしましたが、なぜ蓄膿症になってしまうのでしょうか?
原因はいくつかありますが、風邪を引く、インフルエンザにかかるなどが発症の引き金になることが多いとされています。

風邪を引くと鼻水が出ることがありますよね?その鼻水が副鼻腔に溜まって発症することがあるのだそうです。
また、花粉症などのアレルギーをお持ちの方も要注意です。

ただの風邪、いつものアレルギー、と思っていたら実は蓄膿症だったなんてこともありますので、お気をつけくださいね。
では、蓄膿症を予防するにはどうしたら良いのでしょうか?
基本としては風邪やアレルギー等による鼻炎を悪化させないことが肝心です。

スポンサードリンク


蓄膿症の治し方は?どれくらいの期間で治る?

蓄膿症の治療には病院に通院して膿を吸引してもらったうえで抗菌・抗炎症剤などを鼻から吸入する方法と、病院や薬局で購入した薬を飲む方法、または手術による治療大きく分けて3つの方法があります。

小さい子供が蓄膿症になってしまった場合はお母さんが一緒に定期的に通院しての膿の吸引と薬の吸入がおすすめです。
つまりを取り除き、また鼻に直接薬剤を注入することになるので蓄膿症を患う本人にとっても鼻が楽になるため効果が実感しやすいためです。

しかしお仕事をされている人は定期的に病院に通うことは難しい面もあると思います。
最低でも一週間に一度は通う必要がありますし、直接命に関わることもないので昼間の耳鼻科の病院が開いている時間に通わなくてはならないからです。

そんな方にはお医者様に処方された薬をのむことで治療することをおすすめします。処方される薬には去痰薬が多いのですが(膿が喉に降りてきて痰がからむため)そのお薬には鼻の奥に溜まった膿を取り除く作用があるために効果を感じられるでしょう。

蓄膿症のお薬には漢方薬もあります。
通常お医者さまに処方されるお薬には抗生物質が含まれていることも多いのです。これは鼻の奥の膿で繁殖した菌をやっつけるためのものですが、抗生物質はどうしても人を選んでしまう面があります。漢方薬ではそういったこともなく、また蓄膿症の治療では医療関係者の方から勧められることも多いので試してみてはいかがでしょう。

尚、投薬治療におけるデメリットもないわけではありません。
薬を飲んですぐには効果を実感できないこともその一つです。
また、人によっては合う、合わないは当然出てくるところではあります。投薬治療の場合には、経過をきちんと記録しつつ、何か疑問に思う点、気になる点があれば、お医者様ときちんと相談するようにしましょう。

漢方薬のような薬とは違って根本的な症状の治癒・治療には役立ちませんが、このようなお茶も市販されているので、気になる方はお試ししてみるのもよいかもしれません。


>>薩摩なた豆爽風茶詳細ページへ

蓄膿症の治療には個人差がありますが一般的には半年から1年かかると言われています。その期間通院したり、薬を飲み続けたりするのは大変なことですが、それでも放置して重症になってしまうと外科手術が必要となってしまいます。蓄膿症の手術は大掛かりで痛みも強く、費用も入院期間も多くかかるので、根気よく初期の段階から治療を続けてくださいね。

さいごに

誰でもかかる可能性がある蓄膿症。直接命に関わるような病気とは言えませんが、息苦しく、ストレスが溜まる病気で、ひどくなれば強い頭痛に悩まされた挙句に大掛かりな手術も必要となってしまう、侮れない病気です。コツコツ気長な治療が必要な病気ではありますが、きちんと治療を続けていけば必ず改善される病気なので、焦らず確実に治していきたいのものですね。

スポンサードリンク


-耳鼻科の病気症状
-,

Copyright© 病気事典 , 2018 All Rights Reserved.