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子供の風邪を予防する方法は?ひかないための献立の立て方

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秋から冬にかけて、寒い季節に気をつけたいのが「風邪の対策」です。

特に小さいお子さんをお持ちのお母さんであれば、幼稚園や保育園に通う子どもが、お友達から風邪をもらったり、反対にうつしたりと、心配な日々がやってくるかもしれませんね。

仕事をしながら保育園に子どもを預けているお母さんは、子どもが風邪で休んだら、自分も仕事を休まなければならないかもしれないし、ちょっとした風邪であってもできれば予防しておきたいもの。
症状がひどくなってしまうと子どももつらいし、見守るお母さんも疲れますよね。

そこで今回は

  • 子供の風邪を予防する方法は?
  • 子供に風邪を引かせないための献立の立て方
  • 子供が風邪を引きかけた時の病院に行く目安はどう判断するのか?

についてお伝えしていきます。

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子供の風邪を予防する方法は?

子どもを風邪にひかせないために、どんなことをすればいいのでしょうか。

まずは家の中では、風邪のウイルスが低温・乾燥を好むので、室内の気温と湿度に注意しましょう。気温は15度以上、湿度は40%以上を保つといいでしょう。そのためには温湿度計を室内に設置して、時々チェックするようにしたほうがいいすね。冬場は特に乾燥してしまいがちなので特に湿度に注意です。
室内に水をおいたり、濡れたタオルをかけておくだけでも全然違ってきます。小さな子供がいるのであれば加湿器を使うのがカンタンで便利ですよ。

室内で過ごしていても、適度な手洗いは必要です。食事の前、トイレの後、きれいに石鹸で洗いましょう

栄養のある食事も、風邪の予防のみならず、健康のためには必要なことですね。
暖房を入れると室内が乾燥するので、水分もこまめに取りましょう
きちんと睡眠をとることも重要です。夜更かしなどで睡眠が十分ではないと、疲労がたまり、免疫力や抵抗力が低下し、風邪をひきやすくなります。

また、子どもは外で遊ぶのが大好きです。もし、他の子どもと遊ぶときには、風邪気味の子どももいるかもしれません。マスクをしておけば少しはうつらないようにできますし、もし自分が風邪気味だとしても、他の子にうつさないことになります。そのうえマスクは保湿の面でも効果があるので、鼻やのどにいいんですよ。マスクは家に帰ったらちゃんと使い切りで捨てましょう。目には見えなくてもたくさんの雑菌やウイルスが付着しているものです。

外から帰ったら、まず手洗いをしましょう。石鹸をつけて、指の間や手首の少し上も丁寧に洗い、流水で流しましょう。清潔なタオルで拭くことも忘れずに。
帰宅のたびにうがいも、できる子どもはしたほうがいいですね。
風邪が流行している時期には、外出や人が集まる場所へ行くことを控えることも予防になりますから、お母さんが判断してあげましょう。


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子供が風邪をひかないための献立の立て方

普段から免疫力を高めておくと、風邪をひきにくい身体になります。
普段の食事からでも、子どもの抵抗力を高めることができますよ。

まずはきちんとした朝・昼・晩の3食を規則正しく摂ること栄養バランスのいい食事をすることです。

では抵抗力を高める食べ物とは、どんなものがあるのでしょう。
まずは、たんぱく質を多く摂ることです。肉や魚、卵、牛乳、大豆などは血や筋肉の元となり、体を強くします。
ウイルスは鼻や口から体に入ってきますが、その入口は粘膜です。粘膜を強くするのは緑黄色野菜などに多く含まれるビタミンAです。
そして疲労の回復などにはビタミンCが効果があります。

例えば、子どもの大好きなクリームシチューなどは献立にバッチリですよね^^。
牛乳に肉、人参やブロッコリー、そしてリンゴなどの果物を添えれば、どの栄養素も含んだ、子どもがたくさん食べてくれて、体もあったまる冬にオススメのメニューです。

たんぱく質、ビタミンA、ビタミンC。買い物の際にちょっと頭に入れておいて、献立を考えてみてくださいね。

子供が風邪を引きかけた時の病院に行く目安は?

子どもが風邪をひいたかな?という最初の症状はさまざまですが、くしゃみ、鼻水、咳、発熱、のどの痛みなど、まわりが見てわかる症状や本人が訴える症状で、あれ?風邪かな?と思っても、子どもが元気であるならしばらく家庭で様子をみてもいいでしょう。

ただし、子どもは容態が急に変わりやすいので、食欲の低下、機嫌が悪くてよく泣く、眠れない、症状が長引いてよくならない、などの場合は病院を受診しましょう。

幼稚園や保育園に通っている場合、他の子どもにうつす可能性もあるので、少し早めに受診したほうがいいかもしれませんね。

さいごに

家庭だけで子育てをしている場合と違って、集団の中で毎日を過ごす子どもを持つお母さんは、風邪ひとつだけでもうつしたりうつされたりしないかと心配ですよね。微熱が出ると登園できなくて、働くお母さんは仕事に影響が出たりもします。
早め早めの対策をして、子どもが元気で健康に冬を過ごせたらいいですね。

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